片付かん・・・

今日は一日引越ししてました。(家の二階から一階へ)

数年前の独り暮らしの時は実家に使わないもの置いていたけれど、今回は全て撤去しなければいけないということもあり、昔のお宝映像・・・腐れ思い出が奥底からわんさか出てきましたよ。

まず高校の時の教科書とノートが出てきた!専門教科の教科書は自分の意思で取っておいたのはわかるんだけど、なんでノートまで?

しかも開いてみたら結構真面目にノート書いてたんだね。もうなに書いてあるのだかサッパリわからん。

ただ私の苦手科目だった英語と歴史のノートは・・・あれはヤバイ。余白に落書きがたくさん。なにを思って描いたのか、ドラえもんがたくさんだった(それが似てねー・・・)。しかもノートの一番後ろのページには誰かさんが描いた私の似顔絵が。君だよ君!!君が描いた似顔絵だよ!

そしてあまりにもの羞恥プレイで最後まで読めなかったのが、中学の時の友人との交換日記!へんな汗かいた・・・。あの頃の読んでいた漫画とか聴いていたCDとかクラスのこととか盛りだくさん。

なんで中学生のときって無駄にテンション高かったのだろう・・・と思うような文面で読んでられない。速攻捨てましたけど(しかも投げ捨てましたけど・・・)。

腐ってない思い出は習字の段証書、統計グラフコンクールの入選賞状、絵画コンクールでの佳作賞状を発掘。ちょっとホッとした。

んで結局一日頑張って、荷物の5分の1しか引っ越せなかった。畜生。